戸塚珈琲店

エスプレッソな話題をお届けします。

本のこと

ヨガで「ココロとカラダ」の悩みが解決するって…それマジ?

先日「情熱大陸」を見た。 この番組は毎週録画していて、見る時間がないときはあまり興味がないものは、すいませんが消去しています。 前回の2月25日は、ヨガ指導者の「更科有哉」という人でした。 正直ヨガはあまり興味がなかったので見ないでおこうかと思…

コンプレックスさえなければ上手くいくのか?

誰しもが、一つや二つはコンプレックスを抱えていると思います。 芥川龍之介の『鼻』は、そんなコンプレックスを持った人物が登場します。 この話の主人公・禅智内供。彼のコンプレックスは「鼻」です。 長さは五六寸あって、上唇の上から腮(あご)の下まで…

ホリーとヘップバーン

トルーマン・カポーティ『ティファニーで朝食を』 この作品は映画では見たことがある、と思う。あまり記憶がない… そして今回は原作を新潮文庫の村上春樹訳で初めて読んだ。 第二次大戦下のニューヨークで、居並ぶセレブの求愛をさらりとかわし、社交界を自…

芥川龍之介とは実際どんな小説なのか読んでみた

最近芥川賞を受賞した作品を立て続けに読んだ。 そもそも芥川賞とはなんだろう。 純文学の新人に与えられる文学賞である。 引用:Wikipediaより では純文学とはなんだろう。 純文学とは、大衆小説に対して「娯楽性」よりも「芸術性」に重きを置いている小説…

宮本輝の『螢川・泥の河』は、甘酸っぱく、どこか懐かしい気持ちがした

宮本輝の『螢川・泥の河』という小説を読んだ。 この小説はタイトルの通り『螢川』と『泥の河』の二編が収められている。 まずは『泥の河』から。 この話は、昭和の戦後間もない頃、大阪に住む少年「信雄」と、船に住む姉弟「銀子」と「喜一」の、夏の短い間…

なるほど、確かに中村文則は面白い。

お笑い芸人ピースの又吉直樹。 彼がよくおすすめしている中村文則。 テレビは影響力があるので、又吉さんがすすめるなら読んでみようと中村文則の作品を読む人が多いだろうと思う。だから僕は敬遠していた。 だけど今、中村文則の『土の中の子供』手に取り、…

『グレート・ギャツビー』を読んで

フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を読んだ。 この作品は、おすすめの海外文学を検索すると、必ず上位にランクインしているので気になっていた。 『華麗なるギャツビー』というタイトルで映画化もされていて、最近ではディカプリオが主演で映画化…

何だって?マラソンは老化を加速させるだと?

先日、とある道路で脇道から本線へ出ようと一時停止で止まり、左右を確認していたら、歩道を何か見たことあるやつが歩いてきた。 向こうもこちらに気づき、その時やっと誰だかわかった。 高校の同級生だった「M田」だ。約20年ぶりに会った。 その時の会話。 …

現在を生きるために必要な「考え抜く力」をつける方法

おはようございます。戸塚です。 今日は、『考え抜く力』という本を紹介します。 憲法の伝道師 情報をもとに考える 考える前段階 やはり基礎は大事 本を読んで5分考える プラスの可能性を考える 「ベスト」より「ベター」 おわりに 憲法の伝道師 著者は、弁…

成果をあげるには、時間管理と集中である。『プロフェッショナルの条件』P・F・ドラッカー

どうも、戸塚です。 今日は、『プロフェッショナルの条件』という本を紹介します。 正直、この本は自分にはあまりピンとこなかったのですが、いくつか参考になることもあったので紹介します。 まずドラッカーとは どんな本か 集中する 強みを知る フィードバ…

哲学してみたら、脱線した・・・

おはようございます。戸塚です。 こんな本を見つけました。 『哲学の練習問題』 著者は東京医科大学教授で哲学者の、西 研(にし・けん)。 この本は72個の問いと、著者の考えが書かれています。 だいたい一つの問いで2〜3ページなんで、読みやすいです。 今…

今年やり残したことを実行するためのヒント

おはようございます。戸塚です。 年末で慌ただしくなってきました。 新年に向けての準備は整っていますか? まだ早いですかね。 そんなこと言ってたら、あっという間に年が明けてしまいますよ! やり残したことはないですか? やらないといけないことはない…

この年末は、大掃除のついでに「脳の棚卸し」をしよう。

頭の中だけで考え事をしていると、思考があっちこっちに飛んで、 「えーと、何を考えていたんだっけ?」 となることがしばしばあります。 そうすると、また同じ事を最初から考えなければいけなくなります。 そしてその思考もまたどんどん飛び、永遠ループに…

先送りせずに「すぐにやる人」になるための方法

おはようございます。戸塚です。 僕は物事をすぐに先送りしてしまい、「あーあれをやらないといけない」「これも早くしないと間に合わない」などと、勝手に追い込まれてしまうことがあります。 典型的な例は、夏休みの宿題ですね。 「なんで早くしとかなかっ…

羽生さんもすごいけど、渡辺さんも強いんだぜ!

先日、羽生善治が永世7冠を達成しました。 その時は羽生さんについてのブログを書きました。 www.tozuka-coffee.com 今回は、対戦相手だった渡辺 明の著書『勝負心』を紹介します。 初代永世竜王 棋譜は楽譜 次の一手をどう読むか 後悔は無駄 おわりに 初代…

勉強できない人へ、習慣を変えれば頭が良くなる

おはようございます。戸塚です。 今日は『習慣を変えると頭が良くなる』という本を紹介します。 やっぱり僕は学生時代に全然勉強しなかったんで、コンプレックスなんですね。 こういう勉強法の本をついつい手にしてしまいます。 著者紹介 ゆっくり急ぐ タイ…

友情とはなんぞや。

武者小路実篤の『友情』を読んで、思い出した。 高校時代の失恋の話。 ★ 高校1年の終わり頃、僕には気になる人がいた。 違うクラスの岡子(仮名)ちゃん。小さくて可愛らしい子だ。 当時の僕は、硬派といえば聞こえがいいが、ただのシャイでカッコつけだった…

「鏡の法則」で自分を変えると人生が楽しくなる!

おはようございます!戸塚です! 今日ご紹介する本は、 『「いいこと」がいっぱい起こる!鏡の法則』 「鏡の法則」は、何年か前に違う著者の本が売れて流行っていました。 そちらは読んでないのですが、この本もよかったので紹介します。 どんな本? 著者紹…

「青ペン」でなにもかも書きまくるだけの勉強法

おはようございます!戸塚です! 今日は、『頭がよくなる青ペン書きなぐり勉強法』という本を紹介します。 著者は、早稲田塾の創始者の相川秀希。 この本は、その早稲田塾で実践されている方法だそうです。 それでは、まとめてみましたので参考にしてみてく…

いじめについて。『14歳の君へ』

池田晶子さんの『14歳の君へ』の中にこんなことが書いてありました。 「いじめる方と、いじめられる方、どっちが悪いだろう」 そんなのいじめる方が悪いに決まってます。 「それなら、いじめる方より、いじめられる方がよいといえるだろうか。」 どちらが悪…

「教科書7回読み勉強法」の実践のしかた

おはようございます。戸塚です。 今日は勉強法についての本を紹介します。 みなさんは学生時代に勉強しましたか? 僕はほとんどしませんでした・・・。 大人になると勉強しなくてはいけない状況だったり、あるいは、社会や世界の問題について知りたくなった…

「考える」ことを考える。哲学って何だろう?

あなたは哲学とは何か、わかりますか? 僕はわかりません・・・。 でも、わかりたいと思います。 一応調べてみたら、 世界、人生などの根本原理を追求する学問。 各人の経験に基づく人生観や世界観。また、物事を統一的に把握する理念。 引用:goo辞書 だそ…

ブログは読書のアウトプットに最適だと気づいた!

おはようございます!戸塚です! 今日は「ビジネスマンのためのクオリティー・リーディング」という本を紹介します。 著者紹介 三輪裕範(みわやすのり)。1957年兵庫県生まれ。1981年に神戸大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。ハーバード・ビジネス・スク…

絵を描きたい初心者のための道しるべの本

おはようございます。戸塚です。 昨日のつづきです。 昨日は「絵はすぐに上手くならない」という本を紹介しました。 www.tozuka-coffee.com でも、読んですぐに書いたからなのか、文字数が多くなってきて疲れてしまったからなのか、最後がどうも無理やりまと…

絵はすぐに上手くならないと知った日・・・

お気付きの人もいるでしょうが、僕はときどきブログに絵を描いて載せています。 なかなかぴったりくる写真がないのと、ネットから引っ張ってくると著作権とかがよくわからないので、自分で絵を描いてみることにしました。 もちろん絵なんてちゃんと描いたこ…

インプットとアウトプットを同時に行う「一点突破」読書法

僕は一時期、読書法に関する本を好んで読んでいました。 「どうすれば効率的に、速く読めるのか?」 「どうしたら読んだ本を忘れないでいれるのか?」 それに応えてくれる本を探していました。 その答えはまだ見つかっていません。というか、答えなんてない…

映画公開間近なので「オリエント急行の殺人」を読だら驚いた!

小説や漫画が映像化されたら、あなたはどっち派ですか? 「原作を先に読む!」 or 「映像を先に見る!」 僕は断然、原作を先に読みたい派です! そんなわけで、今回は近々映画が公開されるので、その前に読んだ本を紹介します。 アガサ・クリスティー「オリ…

本を通して「こころ」を読む

おはようございます。戸塚です。 今日は、河合隼雄の「こころの読書教室」という本をご紹介します。 著者紹介 著者の河合隼雄氏は、すでにお亡くなりになっていますが、臨床心理学者で、日本におけるユング派心理学の第一人者です。 村上春樹との対談集「村…

体幹を鍛えるとメリットしかない!KOBA式コアトレーニング法

3月11日に開催される、「能登和倉万葉の里マラソン2018」にエントリーしました。 そこで、来春のマラソンに向けての肉体改造計画第2弾! 肉体改造といってもゴリゴリのムキムキにするつもりではありません。やはり身体の基礎となる体感を鍛えていきたいと思…

読むことをおすすめしない読書法?!

僕は読書デビューが遅かったので、少しでも効率的に本を読みたい。なるべく速く、たくさん読みたい。なので本の読みかたの本をよく読みます。 読書法の本をいろいろ読んでいると、多くはだいたい同じようなことが書いてあります。 その中でも、少し毛色が違…